活動報告



2026年1月27日。津和野町青原にある青原小学校の避難訓練を立ち合いをしました。
今回は地震からの避難ということで、大きな地震が発生してから校庭に避難するまでを実際にやってみました。
地震発生から机の下への避難、トイレや階段、空き教室の確認から避難誘導、そして避難完了と、流れるようにではありませんが、粛々と訓練がされました。
この学校の避難訓練では、地震の時には放送設備が使えないと想定して、伝令が走ったり、大声でやりとりされたりする本番さながらの対応をされています。
石西防災研究所の考え方は、こういった訓練は生徒ではなく教員や職員に対するものだと考えています。子ども達は徐々に入れ替わっていきますが、教員や職員は学校は変わっても災害からの避難からは逃げられません。そのため、その時だけ何とかなればいいではなく、自分と生徒を守るためにはどのように行動すればいいか、そしてどんな指示を出せばよいかについて、しっかりと考え続けてほしいなと思っています。
今回もお声がけくださいました青原小学校の皆様に、厚くお礼申し上げます。